決断のとき

決断のとき

柊がなにやら神妙な顔をしています。

一体どうしたというのでしょう。

おおう…。

また家を破壊しておられる。

蓮まで(白目)

1年前に兄弟を家族に迎えた時、覚悟はしていたのです。

子犬が2匹ならいたずらも2倍になるなーってね。

なんと甘い見通しだったのでしょう。実際は2倍なんてもんじゃなかった。

床まで剥いだ

まあ歴代の先輩ワンコたちがすでにあちこちやらかしてましたのでね。

そこに兄弟が拡張工事を施して現在に至るわけです。

もうボロッボロの家ですけども、ここはレイジがかじった柱、ここはモモが破いた壁紙っていちいち覚えてるんですよね、これがまた。

見渡せば、床にも壁にも柱にも、あの子たちの生きた証が刻まれていて、ひとつひとつが愛おしい。

そしてその場所で、柊と蓮がいたずらをする様子は、先輩たちが遺した跡を受け継いでいるかのようにも見え

って何をやっとるんだね君は!

このようにちょっと目を離せばなんかやらかす子×2となったことで、我が家の傷みが加速度的に進みまして。

これはもはや破れた壁紙や傷ついた柱をしげしげ眺めて感傷に浸っとる場合ではないなあとようやく重い腰を上げました。

今年こそ私、やりますから。

まずは壁紙をこうして、

こうですよ。

これから2カ月くらいかけて、コツコツとセルフで修繕していく所存です。

ちゃんとできるかどうかは、やったことないので分かりません(おい)

でもここ数カ月、いろいろとプランを練りましたし、専門家にも相談しつつ進めていくので、きっと何とかなるんじゃないかな!(ポジティブ)

ん?

ネネちゃんだって小さいころは私の服からボタンというボタンをすべて引きちぎってましたよ?

ちゃんと覚えていますよ?

いいよ!可愛いから許すよ!

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