これは今から半年ほど前の柊。
コングを投げて!と私の膝に持ってきて
直後、急激な睡魔に襲われ
そのまま沈没。
この突然の電池切れ、子犬の頃にはよくあることですね。
だけど1歳を過ぎ、さすがにもうこれほどの子犬っぽさはなくなっちゃいました。
現在はどんな感じかというと
コングを握りしめたまま器用に寝落ち。
変わってないのでは…と困惑しましたか。
そんなことはないですよ。
「寝てんじゃないの? 」 って気付かれたら
「起きてたし!」って顔するようになりましたし。
とにかく柊はコングが大好き。片時も手放したくはありません。
うっかり寝落ちしてる間に姉弟に持っていかれないようガッチリ掴んだままですし、定期的な「寝てない」アピールも欠かさないんですね。
寝ればいいのに。
そして覚醒すると再び噛み噛みタイムに突入。
まずは軽く感触を確かめ
匂いを確かめ
再び感触を楽しむといった具合です。
おやつ詰めてるからじゃないの?と思われるかもしれませんが、一度もおやつやペーストを詰めたことはありません。
何も手を加えていない素のままのコングを熱烈に愛する柊。
姉と弟はドン引きです。
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